山脈の曲線と、水面の青さをうまく活かせた中規模工業都市を目標にしています。
今回はその作成の途中経過を簡単に綴って行きたいとおもいます。
この海岸部分の埋立地の造成や、建物・オブジェクトの配置、道路・線路の配線は悩みました。特に建物の配置は自分にセンスが無いのか、脳内で思い描いている(川崎の工業地帯みたいな)工業地帯のようにできなく残念な仕上がりになっています。ここは追々修正していく方向で・・・。
場所:月ヶ瀬市本城区 本城駅の東にて |
2枚目のスクリーンショットはお城の見える駅です。参考にしたのは、大阪城です。天守閣と五重塔でかろうじて城跡なんだなぁと言うことがわかりますね。ここも先程と同じく自分のセンスの無さに脱帽(悪い意味で)
場所:月ヶ瀬市本城区 本社ビル屋上から |
右は、城を上からみたスクリーンショットです。ちゃんとお堀があります。このお堀は比較的簡単にできたので良かったかな。周りにはステージやら、歴史館などの施設があり、多目的な娯楽施設となっています。
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